社長がショッピング同行サービスを利用する前に知っておきたい4つのデメリット

ショッピング同行とは?

目的に合わせ、ファッションの提案をしてくれるサービスで、

アメリカではパーソナルショッパーという職業として幅広く認知されています。

近年では、日本でもパーソナルスタイリスト、イメージコンサルタント、スタイリストなどの職業を名乗る人が

サービスを提供することも多くなっています。

さて、そんなショッピング同行サービスを利用したいけれど、不安な方も多いのではないでしょうか?

プロの客観的視点で時間短縮にもなる嬉しいサービスですが、選択を間違えると満足度を得られないままになってしまいます。

そこで、今回は、社長がショッピング同行サービスを利用する前に知っておきたい4つのデメリットとその対処法についてお伝えします。

ぜひ、参考になさってください。

 

ショッピング同行サービスを利用する前に知っておきたい4つのデメリットとその対処法

  1.質にバラつきがある

専門知識以外にも感性、社会経験も大いに関係がありますから、質のバラつきがあります。

相手は人間ですから、得意不得意の分野があるのも当然です。

対処法:

まずは、サービス提供者と会ってみることをおすすめします。

そもそも、ファッションが好きなだけでは、まかり通る仕事ではありません。専門性だけで無く人間性も必要でしょう。

社長のお眼鏡に叶う人物かどうかは、シンプルですが、まずは会ってみることから始められることがお薦めです。

 

2.リサーチ不足

お客様の趣向・ライフスタイル・身体的特徴を熟知した上ではじめて成立するものです。

この場合、サイズ、色の欠品率が高くなります。ウィンドウショッピング程度に留めるならまだしも、商品を効率よく購入されたい場合は、

事前リサーチをしっかり行うサービスを選ぶ必要があります。時間効率を考え、プロにアウトソースするというのが社長の考えでしょうから

リサーチ不足では、確実にサービスの質が低下します。折角サービス費用を投じても単なる浪費になりかねません。

対処法:

事前リサーチをどのような方法でどの位時間をかけるのか質問をしてみると良いでしょう。

会っていきなりのショッピング同行をするサービスもあるようですが、リスクが高まります。手軽な価格で利用できるサービスかもしれませんが、

質もそれなりと覚悟が必要です。

 

 3.提案がパターン化されている

特定のお店との提携や、仕入れた販売用の商品をストックしている場合は、既存のある程度のコーディネートがパターン化されています。

サービスの売り手には手軽ですが、お客様だけに入念にリサーチした商品では無いだけに提案が劣ることも考えられます。

長らくこの仕事をしていると、執拗にバックマージンを要求する人達がいると、お店のマネージャーがぼやきます。

色々な考え方やニーズもあると思うのですが、サービスの質で対価を頂くというのが、王道でしょうか。

これは、人の心情として、バックマージン欲しさのセレクトになってしまうとお客様視点は薄れてしまう可能性があるからです。

対処法:

どのようなステップなのか、何店舗案内してもらえるのか、購入義務は無いかの確認すると良いでしょう。

 

4.経営がわからない専門家も多い

経営上の課題を外見という切り口で解決していくのですから、経営のことがわからなければ、社長のサポートは難しくなります。

サービスの提供者には、経営やマネジメントの経験が無い人が多いためです。

社長の重要なシーンで何が求められるのか、市場、業界や置かれている立場を理解できる資質は必要なことだと思います。

対処法:

企業のステージにもよりますが、会社の広報戦略をアウトソースしていくようなものですから、PR、マーケティングの知識が必要な

場合もあります。社長が置かれているステージに合わせて、適切な専門家を選びましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

社長のプレゼンスを向上するショッピング同行は、社長に寄り添いながらも、的確に指導ができる

プロフェッショナルである必要があります。

ぜひ、参考になさってください。